女性が活躍できる職場づくりの推進のためには、職場や家庭・地域など社会全体における「固定的な性別役割分担意識」や「アンコンシャス・バイアス(無意識の思い込み)」への気づきが不可欠です。県では特設サイトを開設し、「アンコンシャス・バイアスに関わる事例募集」を開始しました。
【例】女性社員は男性社員の補佐業務で、お茶くみや清掃は女性社員がするもの、というアンコンに気づき、自分たちで飲み物を持参、清掃も社員全員で当番制に変更。
詳しくは特設サイトをご覧いただき、身近なアンコンに気づかれましたら是非ご応募ください。